ニボシ君の変態
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（余談ですが六角形の光はレンズフレアといって、しぼりの穴の形だそうです）
しゅりというより憑依モノ。ですがちょいちょいしゅりっぽい描写がありますので、なかなかいい感じ。
ニボシ君の変態１巻 「思春期エロ男子のムフフな"変態"コメディ」 - アキバBlog
ミッチェル田中氏のコミックス「ニボシ君の変態」１巻【AA】が６日に発売になった。変身能力を手に入れたエロ男子中学生が、レオタード、シャーペン、ビート板、携帯電話、カラオケのマイクなどに“変態”し、女の子にHなイタズラをするお話で、裏表紙では『思春期エロ男子のムフフな"変態生活"を描いた超正統派・ド変態コメディ』を謳っている。
ミッチェル田中先生というと、ヤンキーフィギュアでこおなごもやってはりましたねぇ。
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「ニボシ君の変態」が確かに「超正統派」だと思うのが、少年向けおバカエッチ漫画として。こういう漫画はなくならないで欲しいですねぇ。「Oh!透明人間」みたいなスラップスティックギャグも出来るし。
こういう「内緒で女の子に寄り添う」感じの作品は、導入はエロですが（笑）、女の子の本心や内面に触れる描写があってちょっとした青春モノテイストがいいなぁと。大ブレイクした押見修造先生しかり、前掲の透明人間を執筆された中西やすひろ先生も後に「めぐり愛ハウス」のようにがっつり恋愛漫画を描かれたりしましたし、女の子の心情をしっかり描かれるように思います。
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