のっぽのリリー
のっぽのリリー<チョーヒカル>(モーニング2018年39号 モーニング公式サイト)
人の「尊厳」「好きってなに? なにに対して?」とか、シンプルながら色々考えさせられる「視点」がありました。
その「のっぽ」は「出る杭」「枠に収まらず、はみ出してしまうもの」の暗喩にも感じられて。
のっぽのリリーの「視点」からは、僕ら小さな人間社会はどう見えているんでしょうね。
ただ見下ろすというより、それも含めた(一枚の絵の中で色々起こってる系の絵画のように)社会全体や、背後の風景も込みで見たりしてそうで。
新たな「視点」に出会うたび、先日亡くなられた さくらももこ先生のような、ハッとさせられる感覚がありますね。
【やばいお知らせ】わーーーあのね!今月末8/30発売のね!モーニングにね!私の読み切りが載ります!!!趣味丸出しの巨女物語だよ!漫画を描くのはとても幸せなので、それがモーニング様に載るの、ほんとにほんとに嬉しい…!!絶対に読んで欲しいしアンケートはがき送って欲しいおねがいします! pic.twitter.com/vUtBBNnHEY
— チョーヒカル (@soba_ba) 2018年8月23日
人の「尊厳」「好きってなに? なにに対して?」とか、シンプルながら色々考えさせられる「視点」がありました。
その「のっぽ」は「出る杭」「枠に収まらず、はみ出してしまうもの」の暗喩にも感じられて。
のっぽのリリーの「視点」からは、僕ら小さな人間社会はどう見えているんでしょうね。
ただ見下ろすというより、それも含めた(一枚の絵の中で色々起こってる系の絵画のように)社会全体や、背後の風景も込みで見たりしてそうで。
新たな「視点」に出会うたび、先日亡くなられた さくらももこ先生のような、ハッとさせられる感覚がありますね。
さくらももこさんの人生観好きでした pic.twitter.com/GdQxm4ur0V
— ∠くの (@kuno_toriazo) 2018年8月27日
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