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こたモルでけた……

さっきメール便でプレス屋に送りましたわん。
いやー、結局60分に収まらず70分ちょっとになっちゃってるけど……。RedBook仕様だから問題ないはず。うむ。

冬コミでも頒布します。西“め”-13b「活動漫画屋」にて委託頒布。


●収録の感想。
・公太郎役の貴坂さん。
 動物メイドの狐火、ブロブディンナグ女王などいつもお世話になってたけど、お会いするのは今回が初めてだった。いつもはネット越しで自宅収録。今回初めて、本格的なスタジオと音響スタッフにご足労頂き収録したので。
 ご本人は親御さんに大切に育てられたお嬢さん、という感じの方でした。友達にするならこういう子だよなぁ……。幼なじみ的というか。
 プロを目指して奔走中だそうで。がんばれー!
 例えプロになれなくても、声に関わっていきたいとの事で。素敵だ。そんときはまたうちのを手伝って下さいませ(´ω⊂w

・こたつ役の桑門さん。
 ちっこくてかわえぇぇぇぇ! 地声から可愛らしさがにじみ出てました。
 気持ちを入れつつ声量を調整するためなのか、声を出しながら指揮者のように意識的に手を上下してたのがプロっぽかった。そして萌えた。
 こたつというキャラにピッタァァアァァァッ! と演技がハマってて、最初から桑門さんありきで全てを始めたかと思うほどのフィット具合。ルーパー氏にシナリオ頼んだ時には配役も決まってなかったというのに。(だってシナリオ見てから決めたし)
 これだけ上手いなら全然キープだなぁ。……今後も予算があれば。

・いろり役の喜多村さん。
 実物もめちゃ美人さんでした(*´д`*) ネコ系だよね。
 でもオタ英梨、鷲崎氏によればクソオタク(ひどw)という。
 うーむ、女子妄想症候群あたりの話でもしたいとこだけど、その辺はプロとして仕事を依頼しているのであり得ないしグッと我慢で自重。
 あと……いい仕事していただきましたっっっΣb

●ドラマ編集の感想。
結構面白かった。ノベルゲーム作っててBGMと効果音を付けるのは慣れてたので、初めてにしてはよくできたと思う。
ルーパー氏台本に効果音の指定もあったのが非常に助かった。一人でシナリオと演出をやってると分からないものだなぁ。

●出来上がりの感想。
意外にエ……いやいや、面白い。絵が無いぶん想像力が要るわけだけど、ルーパー氏シナリオが良くできてて絵が思い浮かぶので全く問題なし。これはちょっとビックリした。

ラジオドラマってのもメディアとして全然アリだよなぁ。
Real-GTS(長身女性のこと)ならバレー選手など現実でイメージが補完できる部分があるけど、ファンタジー系のサイズフェチ(小さくなって三センチとか、ビルよりでかい少女とか)は実現不可能、ファンタジーであるが故に脳内想像が重要で。
だからこそ音だけのラジオドラマって合うんじゃないかと思ったけど、ホント合うわこれ。

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Author:Nishikujyo Kitaraf
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