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七夕ですねぇ

このブログ、特別な事がない限りは放置しててもいいかなと思ってたんですけど、一ヶ月以上更新をされていないブログサイトへ広告を表示するらしく、神社とかの表示が美しくないので、ちょっと更新したいなぁと思います。毎月更新するかは分かんないですが。
次回作話が出るまでは「おね魔女頒布開始!」記事を二番手ぐらいに持ってきます。

あと猫狐メイドバトルのAdobe AIR版を作ってみました。Mac OS Xでも動く……はず。

さて、最近のサイズフェチ作品話を。(7/9 拍手レス追記) 今更だけど、A.Sさん制作「縮小学園」について。
何ヶ月か前に体験版で無料公開してました。RPGツクールVX環境。

なんといっても普通にゲームとして面白い! これはすげぇ大切なことだと思います。
自分のノベルではとっとと縮小しちゃうけど、こうやって丹念に普通サイズを過ごさせて、後に縮小状態で同じ場所に行って「小さくなっちゃった感」が増幅されるという技法が新鮮だった。
スレッドに合ったアイディア「瀕死でようやく***に勝って倒した直後イベントで、『ふん……役立たず』と部員が片脚で***を踏み潰してしまうというシチュ」に関してはあちきも一票w
……あと、なんか女犯坊そっくりな気持ち悪い敵キャラ居なかった?www

Upされてたスレッドを教えられて見たら、プチ実況状態になってて「早く(俺を)縮めてくれ!」コールになってたのが笑った。確かに、なかなか縮小しないなーと思うけど、いつの間にか謎解きが面白くてハマってて、気がついたら縮小シーンに遭遇、という感じだ。けど、けして飽きさせないので全く問題がない。

夏に完成予定との事で裸待機中。
RPGツクールVXは配布や販売もOKらしいので、ぜひ同人作品として発表して欲しいなぁ。
イラストを用意したいなら自分に一日の長があるから、手放しに相談に乗るぜ!


あとpixivで見つけた意識的に巨大娘を描いてる絵師さんたち。目新しいとこを。

悶亭さん。
マクロスF同人誌「クランクラン大尉を泣かして犯してイカセまくりたい」頒布中。
前数ページ以外は下書き本ということに目をつぶれば、百合三つ巴vs普通サイズ男一人、それでいて野郎のリードというウハウハでゴキゲンな本です。ふたなりも有るよ!
とりあえず中のページサンプルを読んでみて、これは買いだなって思うなら買っちゃっていいのでは。

颯田さん
厚塗りで時々顔がゴツくなっちゃうけど、MCあくしずにも寄稿している上手い人。

あとSTEEDさん
普通にギャグも面白いんだけど、長門の小型インターフェースシリーズとかそれっぽいなぁと。


拍手レスー。
>いやいや、放置はヨロシクない。なんかしらネタでも記事でも・・・。と「頂き物まとめて」の作品を読ませてもらってます。とりあえず「北郎少年」などから。 こういった作品が集まるコミュがあるのってイイですね。ヤハリこのジャンルのモノには可能性と未来がある気が(エロス的に)。 商業作品ですが『マエバリ帝国の逆襲』というのに巨大化シチュがあって、なんかオトクげです。おバカSFだし。 「頂きもの」読みつつ、未プレイRaf作品もやりたいなーなどとココロがけてるこの頃です。・・・『ガリバー旅行記』再読しちゃったよ、ヘイ!
ガリバーは青空文庫で公開されていますね。
マエバリ帝国、サイズフェチをよく分かってない人が企画したっぽくて、もどかしくて歯噛みした記憶がありますw 絡みがなくて……。ふと思ったんですが、絡みがないのってウルトラマン世代の特徴なのかなぁと。あれって光の巨人と怪獣の絡みが中心だから、どこか一歩引いた視点というか。だから、その世代の人にとってはあれはアレでいいのかなって思いました。

>プチ情報、STEEDさんはアンソロ活動で月姫の秋葉とシオンのGTS話も書いてましたよ
あ や し い
(ついでにとんちんかん風に)

>たびたび失礼。 こんなトコ(青空文庫)あったんですね。私のは岩波版でしたが。読み返すに「ハハァ、このヒトがスノゥちゃんにあたるのだな」などとニマニマ。 GTSはシチュまではあっても、そこからサイズ「フェチ」まで昇華させるのはなかなかなのかな、とも思ったり。マエバリの時はとりあえずシチュで悦んじゃいましたがフハハ。 関係の変化など、さァどうする?というのがゼロに近い所から始められるのもこのジャンルの魅力かと。 でも変わらないルリねえも好きでしてよ!
ガリバーの頃は王妃も女官も服装が同じような貴族ドレスで見た目に区別がないので、スノゥちゃんにはメイドさんをやって頂きましたw ちなみにメイドさんが必ず黒ストなのは、OMC絵師さんに黒ストメイドやサンタさんを描かせまくってたeris marineという人の布教・洗脳のせいですw 服の白と足元の黒の対比がまた……ふぅ。作り手同士が影響されあうのねぇ。
同じシチュでも、書き手やジャンル、ゲームの種類、メディアが違うとまた違った味わいが。
ルリねぇたちも、また違うのかしらね……。

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