新年明けました。皆様息災でありますように。
1/6 追記:「ラグナロク オデッセイ」、巨人姉妹の「フェニア」と「メニア」登場について
冬コミ戦利品
西九条は冬コミ参加しませんでしたので、代わりに購入して貰った冬コミ戦利品の感想を。
【「天真~」はDL販売予定だそうで、オークション購入は勿体ないよ!】
色々出てましたが売り切れてて二冊だけ……でもかなりのクオリティで大満足でした!
東方系だけどギガ足クラッシュ満載!
天真爛漫ギガンテック(サークル“CalmBlue”さん)
漫画に触れる前に。恐らく本の装丁や全体デザインも手がけられていると思いますが、とにかく綺麗。
ゲームのDVDケースにあるような注意喚起マークから表紙の色合い、そして台詞や小説の行間に読みやすい空白がちゃんと入っていたり。うちの一作目の同人誌と比べたら天地の差です……。
漫画は一コマ一コマにシチュを詰め込んだクラッシュ乱舞。とにかく巨大で圧倒的な足裏だらけの漫画で、自分の好きな物を全力で表現していて、とてもドキドキしました。
太ももが眩しい……! この絵柄ならベン・トーの氷結の魔女巨大化とかも見たい!!
かなり漫画を書き慣れている力を感じます。女の子の表情が生き生きしてるし、ちょっとしたカット割りが上手い。
コマをフレームアウトする事も厭わない大胆な構図で足裏の巨大感、迫力、スピードで素晴らしすぎる。
次回作があるなら絶対読みたい作家さんの一人です。
ろりっこ足裏絵の世界観がたまらないたいやきさん。なんだか可愛らしい世界観で和みます。(しっかりギガ破壊しますが!)
ラノベの真逆のような文面。印象的な台詞をアクセントに、描写をたたき込んでいくという明確なスタイルをもってらっしゃいます。
無邪気さと破壊の綿密さの対比がポイントですね。
ねんがんの アルカリさんのえろまんがを てにいれたぞ!
巨女じゃねぇ巨大娘だ!(Ochikonium)
一言で言うと「ボスラッシュ」。
絵とショートストーリーの絵物語を一ページに凝縮し、めくるたびに別の物語が展開していく。
漫画は一連の流れで見せるが、これはあえて、いやむしろ単体イラストだからこそのぶつ切り・別シチュエーションのラッシュで大量の巨大娘物語を見せていく形式が勢いを感じます。
やっぱ楽しくて好きですね……。ジェントル系(破壊するけど)ほのぼの巨大娘な雰囲気が。
いつかdicaさん漫画も読みたいです……。ジャンル問わず。
学校校舎蹂躙フルコース! 基本シュリですが、GTS系の人もにっこりでは!
寝そべった人体と乳房の潰れ具合、アップ時の指とか爪の描線が正確で美しいです。女性の身体って感じがとても良く出ています。
今後の注目作品
今年も色々出そうな予感……!
いつものG-ZONE BBSにて気になる情報が……。
●Attack of the 50ft. Cheerleader! 3D!(ロージャー・コーマン監督?、むさしさんの情報)
「戦慄! プルトニウム人間」「巨人獣」などの巨大生物ものB級映画を大量生産した監督・プロデューサーのロージャー・コーマン御大が「妖怪巨大女」を!?
これだけでもうお腹いっぱい、エクスプロイテーション(搾取)映画に小銭かすめ取られようぜ!!
プルトニウム人間にインスパイアされてZ級SF映画「妖怪巨大女」が製作され(X-Virusさんコラム「G-ZONE コラム:愛すべき巨大女」より)、
ロジャー・コーマン - Wikipedia
●タイトル不明(家内制自転車操業。先生、ころころさんの情報)
手を変え品を変え、なんとかシュリ作品を商業誌に載せようとしている先生はきゃらめる堂先生以来の期待の星です!
●もののけクエスト(サークル名不明、No Forgivenessさん情報)
絵が可愛いなぁ! 妖怪イラストがそれぞれ個性的でポップ。
シュリ的なシチュは座敷童のみっぽいけど、楽しそうなゲームですね。
●PS Vita「ラグナロク オデッセイ」(ガンホー・オンライン)
超高速巨人ハンティングマルチプレイアクション「ラグナロク オデッセイ」!
にて、巨人姉妹の「フェニア」と「メニア」が登場するようです。
(C) Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All Rights Reserved.
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
ちょっとした「進撃の巨人」バトル感覚? あそこまでサイズ比違いはないけれど、バトルアクションゲームとしては期待できそう!
冬コミ戦利品
西九条は冬コミ参加しませんでしたので、代わりに購入して貰った冬コミ戦利品の感想を。
【「天真~」はDL販売予定だそうで、オークション購入は勿体ないよ!】
色々出てましたが売り切れてて二冊だけ……でもかなりのクオリティで大満足でした!
東方系だけどギガ足クラッシュ満載!
天真爛漫ギガンテック(サークル“CalmBlue”さん)
蒼凪依翅さん漫画
漫画に触れる前に。恐らく本の装丁や全体デザインも手がけられていると思いますが、とにかく綺麗。
ゲームのDVDケースにあるような注意喚起マークから表紙の色合い、そして台詞や小説の行間に読みやすい空白がちゃんと入っていたり。うちの一作目の同人誌と比べたら天地の差です……。
漫画は一コマ一コマにシチュを詰め込んだクラッシュ乱舞。とにかく巨大で圧倒的な足裏だらけの漫画で、自分の好きな物を全力で表現していて、とてもドキドキしました。
ダウツェンさんイラスト
太ももが眩しい……! この絵柄ならベン・トーの氷結の魔女巨大化とかも見たい!!
つるぽこさん漫画
かなり漫画を書き慣れている力を感じます。女の子の表情が生き生きしてるし、ちょっとしたカット割りが上手い。
コマをフレームアウトする事も厭わない大胆な構図で足裏の巨大感、迫力、スピードで素晴らしすぎる。
次回作があるなら絶対読みたい作家さんの一人です。
たいやきさんイラスト
ろりっこ足裏絵の世界観がたまらないたいやきさん。なんだか可愛らしい世界観で和みます。(しっかりギガ破壊しますが!)
猫ちぐらさんショートストーリー
ラノベの真逆のような文面。印象的な台詞をアクセントに、描写をたたき込んでいくという明確なスタイルをもってらっしゃいます。
無邪気さと破壊の綿密さの対比がポイントですね。
ねんがんの アルカリさんのえろまんがを てにいれたぞ!
巨女じゃねぇ巨大娘だ!(Ochikonium)
寺田落子さん漫画
一言で言うと「ボスラッシュ」。
絵とショートストーリーの絵物語を一ページに凝縮し、めくるたびに別の物語が展開していく。
漫画は一連の流れで見せるが、これはあえて、いやむしろ単体イラストだからこそのぶつ切り・別シチュエーションのラッシュで大量の巨大娘物語を見せていく形式が勢いを感じます。
アルカリさん漫画
やっぱ楽しくて好きですね……。ジェントル系(破壊するけど)ほのぼの巨大娘な雰囲気が。
いつかdicaさん漫画も読みたいです……。ジャンル問わず。
aoigaiさん漫画
学校校舎蹂躙フルコース! 基本シュリですが、GTS系の人もにっこりでは!
寝そべった人体と乳房の潰れ具合、アップ時の指とか爪の描線が正確で美しいです。女性の身体って感じがとても良く出ています。
今後の注目作品
今年も色々出そうな予感……!
いつものG-ZONE BBSにて気になる情報が……。
●Attack of the 50ft. Cheerleader! 3D!(ロージャー・コーマン監督?、むさしさんの情報)
「戦慄! プルトニウム人間」「巨人獣」などの巨大生物ものB級映画を大量生産した監督・プロデューサーのロージャー・コーマン御大が「妖怪巨大女」を!?
これだけでもうお腹いっぱい、エクスプロイテーション(搾取)映画に小銭かすめ取られようぜ!!
プルトニウム人間にインスパイアされてZ級SF映画「妖怪巨大女」が製作され(X-Virusさんコラム「G-ZONE コラム:愛すべき巨大女」より)、
ロジャー・コーマン - Wikipedia
こういうとこを尊敬しています。映画プロデューサー、映画監督。「低予算映画の王者」あるいは「大衆映画の法王」などと呼ばれる。
コーマンは使える予算・人的資源・技術的資源の限界にシビアであり、身の丈を超えた映画は作らない人物である。多くの映画人が超大作の製作に手を出して転落することが多い中、コーマンは今日に至るまで大きな失敗なく生き残っている。
●タイトル不明(家内制自転車操業。先生、ころころさんの情報)
これは新春からガチしゅり漫画あるで(*゜∀゜)=3家内制自転車操業。さんの作品が来年1月11日発売のペンギンクラブ山賊版に載るそうです。
今月発売していたペンギンクラブ山賊版に次回予告で載っていました。
手を変え品を変え、なんとかシュリ作品を商業誌に載せようとしている先生はきゃらめる堂先生以来の期待の星です!
●もののけクエスト(サークル名不明、No Forgivenessさん情報)
絵が可愛いなぁ! 妖怪イラストがそれぞれ個性的でポップ。
シュリ的なシチュは座敷童のみっぽいけど、楽しそうなゲームですね。
とのこと。■発売日:2012年2月発売予定
■販売形態:DL販売を予定
●PS Vita「ラグナロク オデッセイ」(ガンホー・オンライン)
超高速巨人ハンティングマルチプレイアクション「ラグナロク オデッセイ」!
にて、巨人姉妹の「フェニア」と「メニア」が登場するようです。
ガンホー、PS Vita「ラグナロク オデッセイ」。強敵となる巨人姉妹「フェニア」と「メニア」を公開 - GAME Watch
(C) Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All Rights Reserved.
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
ちょっとした「進撃の巨人」バトル感覚? あそこまでサイズ比違いはないけれど、バトルアクションゲームとしては期待できそう!
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